─いよいよ新宿に直通！話題の車両がTOMIXで楽しめます
●相模鉄道12000系は2019年11月に開通するJR直通線を介してJR線までの直通運転用として登場した電車です。
●乗り入れ先のJR線車両と仕様が共通化され、また同社の11000系とも共通化が図られています。
●先頭部は「獅子口」をイメージしたデザインとされ、外観塗装は「YOKOHAMA NAVYBLUE」と呼ばれる青一色に塗装されています。
【実車ガイド】
●相模鉄道12000系は2019年4月に運行を開始した車両です。
●2019年11月に開業した相模鉄道西谷～羽沢横浜国大間およびJR線への乗り入れに対応する車両として製造されました。
●乗り入れ先のJR線車両と仕様が共通化され、また同社の11000系とも共通化が図られています。
●先頭部は「獅子口」をイメージしたデザインとされ、外観塗装は「YOKOHAMA NAVYBLUE」と呼ばれる青一色に塗装されています。
【製品化特長】
●相模鉄道の新型車両、12000系を新規製作で再現
●獅子口をイメージしたデザインが目を引く前面形状、特徴的なライトも表現
●貫通扉のガラス戸は模型でも透明パーツで再現！
●車体は「YOKOHAMA NAVYBLUE」を再現
●新モーター(M-13)採用
●基本セット＜98357＞と増結セット＜98358＞で10両フル編成が再現可能
●「SOTETSU」ロゴや車椅子・ベビーカーマークは印刷済み
●5号車はパンタグラフを2基搭載した姿を再現
●前面表示パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属(基本セットのみ付属)
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
【特徴】
●相模鉄道の新型電車 12000系を新規製作で再現
●車体は「YOKOHAMA NAVYBLUE」を再現
●「SOTETSU」ロゴや車椅子・ベビカーマークは印刷済み
●新モーター(M-13)採用
●本製品(1・4・5・10号車)と<98358>増結セットで10両フル編成が再現可能
●先頭車スカートは新規製作で再現
●5号車は2パンタ車を再現
●前面表示パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板採用(白色LED)
●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●12000
●12500(M)
●12400
●12100
【付属品】
●ランナーパーツ：アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ：前面表示パーツ
●ランナーパーツ：避雷器
●ランナーパーツ：アンテナ
●転写シート：車番等
【編成例】
←海老名 横浜・新宿→
12000＋12900＋12800＋12700＋12600＋12500(M)＋12400＋12300＋12200＋12100
太字：基本セット
太字下線部：増結セット
